泥棒と防犯対策を考える

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■自社ビルの場合の対策

・夜間や休日に敷地内への侵入の対策として、建物外周警戒システムの導入をする。

・従業員で入り口や重要度の高い部屋の扉などには入退出をしっかり管理して、
出入りできる人間を制限、誰がいつ出入りしたのか記録をするようにする。

・来客用の出入り口には受付がその入退出を記録して、夜間の出入りを禁止する。
こじ開けられたりした場合には音や光での警戒と連動して
管理者へ自動で通報するシステムを導入する。

・監視カメラを入退出の管理、警戒システムと連動させて、
その状況を自動で録画できるようにする。

・入退出に必要なカードなどは、その利用を終えた者のデータは
速やかに消去するようにする。

■テナントビルの場合の対策

・エントランスなどの共用部分は自由に出入りすることができる環境のため、
1階のエントランスには入退出管理用のカードリーダやカギを管理するシステムを設置して、
専用の部分には休日や夜間における部外者の出入りを禁止する。

・無人の階にエレベーターが止まらないようにする。

・ビルに侵入されてしまうと、事務所への侵入は一般家庭への侵入と一緒の手口で
侵入されることが多くなります。それぞれのテナントに侵入を検地できるセンサーを
設置して、入退出管理システムと連動するようにして自動で切り替えができるようにする。
不審者を検地したら音や光の警戒システムと管理者への通報が
連動で行われるようにする。また、侵入発生場所がどこかが把握できるようにする。

■その他の事務所の共通の対策

・ビルの出入り口には電気錠、オートロック、入退出管理システムを設置して、
制限、管理を徹底する。

・営業時間中は入り口に受付を設けて、人の出入りを管理する。

・出入り口、非常階段、エレベーターホールなどに監視カメラを置く。

・通常、非常階段や非常口の電気錠は施錠にしておく。

・それぞれの部屋の施錠を徹底して、中でも重要とされる部屋にはカードや
指紋などを使った入退出管理システムを設けておく。

・扉や窓に侵入感知センサーを設置、休日や祝日や営業時間外の侵入を検地して
管理者に自動で通報するようにする。

・金庫は防盗金庫を重視して、壊れにくいシリンダータイプ、ダイヤル錠も複数に、
丁番も大きくて破壊に強いものを選ぶ。

・金庫内に金庫センサーなどの警報装置を取り付ける。傾きや振動に反応して、
以上が発生した場合には管理者への通報も自動でされるようにする。

・金庫を持ち出されないように、床にボルトなどで固定しておく。

・合い鍵、テンキーなどを発見されにくい場所に保管する。

・防犯担当者を選んで、その対策に関する社内での検討、
通達、実施を徹底して教育も行う。

・個人情報保護法の対策としては、プライバシーポリシーを作って公表し、
個人情報のデータ類は重要に保管してそれを徹底する。

・キャビネットや机の施錠を徹底して、カギなどの保管は厳密にする。

・パソコンにはアクセス権限の設定を行って、定期的の変更、
その使用者が異動したり退職などの場合には、その都度変更、削除を行う。