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泥棒について
空き巣について
侵入強盗のおよそ7割以上が空き巣の強盗で、人が居ない時が最も多く狙われています。
忍び込みの侵入強盗が約2割弱となっています。
■空き巣による犯罪の手口
・ガラスを破って侵入
現在で最も多い手口がこのガラス破りです。
・焼き切って侵入
上の方法から発展した新しい手口です。
・ピッキングで侵入
特殊なピッキング用の道具を使った手口です。
・サムターン回しで侵入
玄関に穴を開けて内側から鍵を開ける手口です。
・合い鍵で侵入
郵便受けや、玄関付近に隠されている合い鍵を探して開ける手口です。
・無施錠の所から侵入
ドアや窓の鍵の掛かっていない所から侵入する手口です。
■空き巣に目を付けられないようにするには
空き巣にも狙いやすい家とそうでない家があると思います。
狙われないようにするためにはどういったことをしておくといいのでしょうか?
・郵便ポストにカギ
アパートやマンションの、玄関やエントランスなどの共有場所に、郵便ポストが
設置されている場合は、郵便物が簡単に見られてしまって個人情報が犯人に筒抜けに
なってしまいます。
電話会社の請求書なんかは使用している電話番号も書かれています。
また、郵便物が溜まっていると、そこが留守だと一目瞭然です。
中を覗かれないように郵便ポストにはカギを付けておくようにした方がいいでしょう。
・マーキングを消す
住宅の表札や、水道、電気のメーターなどに、文字や数字や不思議なマークのようなもの
が書かれている場合、それは悪質な訪問販売や空き巣たちに付けられた目印に
なっています。
その家に住んでいる人の情報、性別や職業、
訪問販売のカモであるか、在宅時間などがマーキングされています。
このマークの意味は、その仲間同士の暗号みたいなものになっているため、
見つけたとしてもその意味はわからず、子供の落書きか水道、電気会社のチェック
かなんかと勘違いしたまま消さないままにしていると、犯人に狙われてしまいます。
そういうマークなどがある場合はすぐに消して置くようにしましょう。
・表札には名前を書かない
表札に家族全員の名前を書いている人がいますが、それだと表札を見ただけで
家族の人数や性別などの家族構成がわかってしまいます。
できれば名字だけにしておいた方がいいと思います。
・個人情報を大切に
よく聞くような言葉ではありますが、自宅に届いたダイレクトメールやクレジットカード、
電話会社の請求書などをそのまま捨てていませんか?
宅配便の送り状、電話の請求書には電話番号も書かれています。
住所や名前、電話番号などの部分を黒く塗りつぶしたり、シュレッダーなどで
バラバラにして捨てるようにしましょう。
また、ごみを出す時間にも気をつけましょう。
前日の夜にごみを出すと、回収業者が来るまで個人情報をさらけだしている
ことになりますから、なるべく回収業者がくる直前にごみを出すようにして、
盗む時間を与えないようにしましょう。
・洗濯物はすぐ部屋に取り込む
夜遅くまで外出する場合、洗濯物を干しっぱなしだと家を開けていることが
犯人に知られてしまうので、出かける前に洗濯物は早めに取り込んでおきましょう。
■空き巣の対策5つのポイント
・外出のときは、家の明かりをつけておく
外出しているときに家の明かりが消えていると、犯人に外出していることが
知られてしまいます。
自宅が住宅街などの家が立ち並んでいるところでは特に目立ちやすいです。
家の明かりをつけておけば犯人もあきらめると思いますので、遅い時間まで出かけるとき
なんかはやっておくといいと思います。
・防犯装置の設置を考えた家を建てる
防犯を意識した家を建てましょう。新築するときにはラスの入ったガラス、高窓にしたり、
防犯センサーの設置、照明にも防犯対策の工夫をしてみましょう。
建てる前の段階から防犯を考えた造りを意識して建築しておけば、
まず狙われることも無いでしょう。
・金品や大事なものは高い場所に
泥棒はいつでも逃げられるように考えていて、すばやくいろんな所を探します。
一つのところに手間取るような、高いところなんかは目線も上がって手も伸ばして
探さなければならないので時間がかかります。
そういう場所に隠すようにしておくといいでしょう。
逃げるのにも遅れそうな場所なんかは更にいいと思います。
・住宅の死角にいれない
泥棒は死角から侵入してきます。なるべく裏に回りこめないように、柵を設けたりして、
泥棒にとって障害物になるようなものを設置しておくといいでしょう。番犬も有効ですね。
・声をかける
泥棒は付近の人に見つかるのを嫌いますので、自宅付近では見知らぬ人に
もあいさつをするようにしましょう。泥棒もたちどころに逃げていくことでしょう。
最近は隣の家にも無関心な人が多くなっていますが、これは防犯上とても問題です。
自分の家だけじゃなく、地域の防犯にもつながりますので
不審な人には積極的に声をかけましょう。
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